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【ユニクロ】ウルトラストレッチドライEXフルジップパーカ

ウルトラストレッチドライEXフルジップパーカについて ユニクロ
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じとーってしてる梅雨時期になってきましたね、、。梅雨が明ければついに夏本番!!

海に川にプールとアウトドアのイベントが楽しみな時期です。が、その反面暑すぎるし、日差しが強すぎるしなので、灼熱の日差し対策は必須!

なのでラッシュガードを買おうかと思ったのですが、結構高い、、。有名ブランドとかだと1万円前後くらい普通にします。

アウトドアで利用シーンも少なく、年に数回レベル。それだったら変わりのええ感じのを探した結果で見つけたのはやはりユニクロ!

ウルトラストレッチドライEXフルジップパーカでおおよそOKだったので、解説します。

ウルトラストレッチドライEXフルジップパーカ

参考:ウルトラストレッチドライEXフルジップパーカ

ドライEXパーカーのラッシュガード用途での使用について

ラッシュガードとして使用するにあたり必要な機能というと

  • UVカット・日焼け防止
  • 熱中症と冷えの防止
  • ラフに扱えて普通に洗濯できる

といったところ。これくらいの機能ならドライEXパーカー着ておけば必要十分でOK。

なんなら通常価格が2,990円、値下げかかったら1,990円と、アウトドアブランドのラッシュガードを買うことを考えると、半額以下で購入できるのだから、それだけで価値ありと判断します!

ラッシュガード用途としてダメ出しをすると

ラッシュガード用途として、あえてダメ出しをするならということでいくつかピックアップします。

あくまでもアウターアイテム

このアイテムはあくまでもアウターアイテムです。中にインナーを着て、さらにUVカットや体温調整を目的に羽織ることを想定したアイテムです。

ラッシュガードが地肌の上に直接着用するのを想定したところと比べると、ごわつきがあったり、伸縮性が無かったりと、快適な着心地とは言えないです。

(もちろんアウター用途であれば快適すぎるくらいなので、あくまで地肌に直接着る場合とお考え下さい)

早く乾くとは言え、水を吸う

アウトドアブランドなんかが出している、ガチラッシュガードからするとドライEXパーカーは水を吸います。

なので、例えば海水浴なんかで、これを着用したまま海に入る場合は要注意。

水を吸ってしまい、重くなってしまい、とっさの身動きがとれず危険な状態になってしまう可能性も0ではありません。

せいぜい水遊び程度で着用する想定おしていた方が無難です。

まとめ

ということで今回はユニクロのウルトラストレッチドライEXフルジップパーカについて解説でした。

1枚持っておくとラッシュガード用途だけでなく、なんかと便利なアイテムです。

取り急ぎ夏に向けて、まだ持っていない人は検討してみてはいかが?

それではまた。
のっちナナオでした。

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