【ユニクロ】エアリズムポロシャツ(フルオープン・半袖)でクールビズスタイルをランクアップ!

ユニクロ
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高温多湿の日本の夏、クールビズが必須の気候になってきましたが、夏に着るシャツほど嫌なものはない。

素材によってはとにかくペタペタと肌に張り付くし、半袖シャツを着てもなんか子供っぽくてダサいしでいまいちスタイルが決まらない!

なんて方も多いはず。

そんな方に試してほしいのが、エアリズムポロシャツ(フルオープン・半袖)です!

金曜日のユニクロのチラシを見ると、期間限定値下げがかかって1000円オフの1990円!

今が買い時です!

エアリズムポロシャツ(フルオープン・半袖)について

ということでエアリズムポロシャツ(フルオープン・半袖)について紹介します。

エアリズムコットンによる高見え快適素材!

エアリズムポロシャツ(フルオープン・半袖)はここ数年間、ユニクロ一押し素材のエアリズムコットンを使用しています。

肌面にはエアリズムの機能をもたせ、汗をかいてもドライに保ち、接触冷感でヒヤッと涼しくたもってくれる。

また外面にはコットンがでるようにして、エアリズムのてろてろ感ではなく、コットンの高級感を持たせて1枚でも問題なく着用できるようにしたオリジナル素材を使用しています。

なので外回りの営業マンなんかは毎日汗をかきながら動き回ることを考えると、快適に過ごせて、かつ、きちんとした見えるものが欲しいので、そんな人にはうってつけです。

台襟付きなのでネクタイスタイルもバッチリ!

また、エアリズムポロシャツ(フルオープン・半袖)は何種類かあるユニクロのエアリズムポロシャツシリーズの中で唯一、台襟がついてます。

台襟があることでネクタイをしてもきちんときまってくれるので、どうしてもネクタイを着用しなければならないシーンでも着れるのがうれしい限り。

どうしてもよくあるポロシャツだと、襟がネクタイに負けるので、きれいに締めれないんですよね、、。

エアリズムポロシャツ(フルオープン・半袖)のデメリット

ただし、デメリットというか気を付けておくべきこともいくつかあるので、覚えておいてください。

油シミが目立つ!

エアリズムコットン素材ですが、素材感としては最高なのですが、注意しておかないと油シミが目立ちます。

ちょっと飛んでしまったラーメンのスープや、ハンドクリームなど、油分が含まれるものがついてしまうと、その箇所が濃くなってしまいます。

もちろん油分を取り除けばなくなりますが、油シミって1回の洗濯ではとれなかったりするので、シミが残ったままで着用せざるを得ないケースも出てくるかもです。

油シミがついてしまった場合は、洗濯機に入れる前にお湯と洗剤でもみ洗いをするとおおよそは落ちるので、どうしてもの場合は試してみてください。

思ったより涼しくはない

エアリズムコットン素材はいい素材なのは間違いないですが、思ったよりも涼しくはないです。

接触冷感機能がついているので、ヒヤッとはしますが、表面のコットンがどうしても熱を持ってしまうので、ずっと涼しいわけではないのは要注意!

エアコンがきいている場所にいる場合は、接触冷感が持続するのでずっと涼しいのですが、ずっと屋外にいる場合などは涼しさを感じにくいです。

過信しすぎてしまい、汗だくになってコットン面まで汗を吸ってしまうと、汗で色が変わってしまったりもありえるので、そこだけは注意してください。

あくまで接触冷感は朝、袖を通すときに気持ちい!くらいにとどめておきましょう。

胸ポケットがほしい!

これは自分だけかもですが、私の会社では支給携帯はネックストラップをつけて、首から下げることを義務付けられています。

なので胸ポケットが無いと、携帯が首でぶらんぶらんした状態でとにかく邪魔!

ユニクロさん、胸ポケット付きのを出してください!

まとめ

エアリズムポロシャツ(フルオープン・半袖)のいいところと、気を付けてほしいところを紹介しました。

いろいろと書きましたが結局のところ、コスパ抜群で、クールビズでポロシャツOKなら第1候補には入ってくるポテンシャルがあります。

セール時期だと1990円まで下がってくれるとなると、コスパで考えてこれ以上の選択肢はそうそう出てこないはずです。

ちょうど今はセール期間入ったので、この土日で一度試着してみてはいかがでしょうか。

それでは今回はここまで、のっちナナオでした。

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