【徹底検証】+J スーピマコットンシャツ 洗濯後のシワは?アイロンがけしても大丈夫?!

ユニクロ
スポンサーリンク

ユニクロ×ジルサンダーコラボの+Jでも名品アイテムといえば、スーピマコットンを100%使用したシャツですよね!

番人受けするシャツだからこそどれだけキレイに着られるかで差別化を図る人も多いですよね。

その点このアイテムはジルサンダーコラボということもあり、形がとにかくきれい!

私自身もオーバーサイズシャツの黒を購入し、3連休に早速着用しお出かけをしました!

+Jの服を着ているというだけで気分が上がり、普段より何段階かテンションはMAX。

ただ、シャツアイテムで一番ネックになるポイントはやはり着用後のお洗濯。高いシャツほど高級素材が使われることが多いので、洗濯するとシワッシワになってテンション下がるんですよね、、

公式情報では「ネットに入れれば洗濯可」という記載になっておりますが、実際のところ洗濯して大丈夫なのか?クリーニングに出した方が、、、

という思いが捨てきれず、悩んでいました。

が、悩んでてもしょうがないし、私の性格上毎回クリーニングに出すなんてまあしないのでとにかく洗濯してみることに!

洗濯後のシワの入り方

洗濯の方法としては至ってシンプルでネットに入れてスイッチオン!

洗剤と柔軟剤はこれらを使用しています。



結果。

みごとにしわっしわ!!

スーピマコットンの高級素材100%だし、シワ防止加工はされていないという情報だったので覚悟はしていましたがかなりのシワ。

黒シャツといえば影がわかりづらいので、比較的シワが目立ちにくい素材とされていますが、ぱっと見でシワがかなりついていることがわかります。

また、洗剤のすすぎ残りがどうしても目立ってしまうので、これは対処必要ですね。

アイロンを当てるとシワは伸びる?

ということで早速アイロンがけ。

使用アイロンはこちらのパナソニックのスチーマー。

本来ならば、きちんとアイロン台においてアイロンがけすべきなのでしょうが、ズボラな性格のためこちらを使用しています。

それでも結構シワ取れるんですよ!


作業すること数分。仕上がったのがこちら。

左右でビフォーアフターにしていますが、シワが取れていることがわかりますよね。

私のアイロン技術が未熟すぎることもあり、細かなシワは残っていますがどうせ着用すればまたシワになるので実用レベルでは十分でしょう。

ということで結果。

スチームアイロンで着用レベルにはとれる!

また、洗剤のすすぎ残りに関しては、アルコールシートで拭けばとれます!

特にコロナの昨今、お手持ちの方も多いと思いますので同じようなモードが発生した際は是非試してみてくださいね。

アイロン時の注意点

注意点が一つだけあります。

当て布必須です!!

今回アイロン時には当て布をしていなかったのですが、その結果生地がテカリます。
特にポケットや、縫い合わせのところなど、生地が重なっているところは特にテカリます。

せっかくの+Jのシャツがまだ1回しか着てないのに悲惨なことに、、、

結構ショックで本気で買い直しを検討するレベル。

まあそれならハナからクリーニングに持って行けよという話なので、全部自分が悪いと受け止めて今後の勉強にします、、、😭

後悔しないためにクリーニングに持っていこう!

こんな後悔をしないためにも確実なのはクリーニングに持って行くこと。

街のクリーニング屋さんに持ち込むのもいいのですが、毎回持って行くのは面倒です。

それならばネットで依頼できるクリーニングにお願いするのはどうでしょうか。

プラスキューブなら、お客様単位でクリーニングをしてくれるので、大切なアイテムを他の人と一緒に洗われたくない人にピッタリのサービスです。

クリーニング料金は1枚だけで頼むと割高ですが、複数点まとめて頼むことでグッと価格を抑えられるのでおすすめ。

気になる人は以下リンクからご確認ください。

まとめ

ということで今回は+Jのシャツの洗濯について見ていきました。

高級生地シャツの宿命として、シワ問題は切っても切り離せないものですが、アイロンがけは問題ないと分かっただけでもよしとします!

ただテカリは完全に想定外でした。

この記事を見てくださった皆さんは絶対に当て布をしてアイロンがけしてくださいね。

もしくはクリーニングに持っていってください!これが一番確実!!

皆さんはシワ取りどうされていますか?

アイロンがけせずともシワにならない方法あれば嬉しいのですが、、、

もしあれば教えてください!!😭

それではまた、のっちナナオでした。

↓↓↓↓↓↓↓↓

こちらのシャツの足元には革靴を合わせたいですね!

Tricker’sなんかは合わせやすすぎておすすめですよ!

コメント

  1. […] […]

タイトルとURLをコピーしました